仕事を知る
WORKS社員座談会
TALK SESSION現場の第一線で活躍する新人3名に集まってもらいました! 入社して感じた仕事のやりがいや、会社の雰囲気まで。これからの成長が楽しみな3人の本音を語り合います。
プロフィール
PROFILE
Dさん
グミ課にて製造の基礎を習得中。先輩の丁寧な指導のもと、日々着実にスキルを磨いている。
Hさん
アイスクリーム課を経て現部署へ。部署異動で視野が広がり、製造全体を見通す仕事にやりがいを感じている。
Oさん
グミ課での現場経験を活かし、現部署で製品品質の維持に貢献。新しい業務にも積極的に挑戦中。
入社前後のギャップ、正直どうでしたか?
Dさん
僕はもともとグミが好きで、希望通りの現場配属になったのはすごく嬉しかったんですけど、一番のギャップは体力面でしたね。正直、予想以上にハードで……。慣れるまでは帰宅してすぐに寝落ちしちゃったり、1日のサイクルがズレたりして、体を作るまでが本当にしんどかったです。
Hさん
体力面は確かにきますよね。僕の場合は、仕事内容へのイメージがガラッと変わりました。製造って機械を相手に黙々と作業するイメージだったんですけど、実際は「対人の仕事」なんですよね。前後の工程の人たちとしっかりやり取りをしないと製品の出来栄えに直結するので、コミュニケーションの大切さに驚きました。あと、上司が最初は寡黙に見えて、「あ、喋ってみたら意外と面白い人なんだな」っていう良い意味でのギャップもありました(笑)。
Oさん
あ、それは分かります。私は社風の面で、入る前は失礼ながら「年配の方が多くて、コテコテの年功序列なのかな」って思ってたんです。でも実際は、若手でも主任以上になってバリバリ活躍している人が多くて。若い世代がしっかり評価される環境なんだなっていうのは、すごく良いギャップでしたね。
異動して、見える景色は変わりましたか?
Hさん
僕は製造から生産技術部に異動しましたが、以前の「決められた工程通りにやる」立場から、「工程を作る側」になって視点が変わりました。「どうすれば製品がうまく作れるか」という設計の難しさや、現場側の苦労が改めてよく見えるようになりましたね。
Oさん
私は品質管理の部署に異動してから、「人との繋がりの強さ」がこの会社の魅力だなって再確認しました。トラブルの時も、日頃から仲が良いからこそ他部署にすぐ連絡が取れますし。普通、別の部署に足を運ぶのって結構勇気がいることだと思うんですけど、個人的にはすごく行きやすくて、この仕事のしやすさは外に出てみてより実感しました。
Dさん
部署を跨いで仲が良いのは僕も感じます。僕は今製造ですけど、実は開発部門に興味があって。たまにラインテストの結果などで、開発の人たちが和気あいあいと楽しそうに話している様子を見ていると、活気があっていいな、自分もいつかあそこに入りたいなって刺激をもらっています。
失敗から学んだことはありますか?
Oさん
私が製造(グミ課)にいた頃にミスをして落ち込んだことがあって。その時に上司が、ただ叱るんじゃなくて「なぜ失敗したのか」「それを失敗したら、なぜダメなのか」という理由を納得いくまで説明してくれたんです。おかげで次に同じ作業をする時も、「前回の失敗があったから気をつけなきゃ」って頭の隅で常に考えられるようになり、PDCAを回す癖がつきました。
Hさん
いい上司ですね。僕は、製造(アイスクリーム課)で仕事をしていた時に、機械トラブルを自分の判断で何とかしようとしたら、余計に状況を悪化させてしまったことがあって……。その経験から、「すぐに上司に報告して助けを求める」ことの大切さを学びました。今はもう、迷ったらすぐに聞きに行くようにしています。
Dさん
僕も全く同じです。オペレーターを任されて半年経ちますが、やっぱりミスをする時って、大体「焦ってる」時なんですよね。ラインを止めちゃいけないと一人で抱え込みそうになりますが、未熟な自分だからこそ「報連相」を徹底すること。そしてどんな時も平常心で、冷静に対応することの重みを痛感しています。
学生のころと今、何が一番変わりましたか?
Hさん
マインド面では、学生時代は「自由奔放」というか、自分さえ良ければいいという感覚で生きていました(笑)。でも社会に出て、自分一人じゃどうしようもできないことが多いと痛感しましたね。今は、周りの人と協力し、常に周囲に気を配りながら仕事を進めるように意識が変わりました。
Dさん
わかります。大学はお昼からのんびり行ったりと時間の使い方も自由だったど、今はオペレーターとして「時間の価値」を強く意識しています。「無駄な時間をいかになくすか」と考え、自分の仕事に対する責任の重さを自覚するようになったのが、一番の変化かもしれません。
Oさん
私も責任感は本当に強くなったと思います。学生時代は先生が助けてくれましたが、今は異動して一人で完結させる仕事も増えました。自分一人でやり遂げなきゃいけない大変さと責任を感じながら、日々取り組んでいます。
3年目の今、これからの自分に何を期待していますか?
Oさん
今は製造現場からトラブルの連絡が来た時に、つい「分かりません」と言ってしまうこともあるんです。でも将来的には、「こう対処してください」と瞬時に指示が出せるような、一人で頼もしく行動できる存在になりたいですね。
Hさん
僕も全く一緒です! 部署は違いますが、僕も「なぜこの工程はこの数字なのか」と根拠を聞かれて、即答できずに上司を頼ってしまうので。知識をしっかり身につけて、自分の言葉で自信を持って答えられる専門性を磨いていきたいです。
Dさん
僕はまだ充填オペレーターとして「ひよっこ」で、トラブルがあると係長に「手伝って」ってお願い電話をしてしまうことも多いんです。まずは一人で完璧に対応できる力をつけること。そしていつかは、憧れの先輩がいる開発部門へ異動して、周囲から頼られるような人になりたい。それが僕の未来への約束です。